角膜と同時に光を屈折させ、ピント調節をするレンズの働きをしている。瞳孔の奥にある凸レンズの形をした透明な組織だ。近くを見るときは毛様体が弛暖して水晶体が厚くなり、遠くを見る時は毛様体が収縮して水晶体を引っ張り、薄くなってピントを調節する。このピント調節がうまくいかなくなると、近視や遠視、老眼といった屈折異常が起こる。
また、老人に多い「白内障」は老化や糖尿病などによって、本来透明であるはずの水晶体が白濁する症状だ。
| 2007年03月25日
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